◯ 桜島の椿油愛用歴 10年
◯ 愛用グッズと・置き場
洗面所に・・・桜島の椿油100ml・桜島の椿油20ml(桜島こみかん精油5mlをブレンド)
リビングに・・・・桜島つばきハンドクリーム50g
◯ 内容
- ヘアオイルもボディオイルもこれ一本。男性こそ、椿油?
- 手荒れに、 つばきハンドクリーム
- なんでも使う、桜島の椿油
- 妻は桜島こみかん精油と合わせてヘアオイルに
私は、化粧品を使う習慣はほとんどなく、化粧水、洗顔用せっけん、ヘアセットのワックスなどもあまり使いません。
そんな私ですが、唯一使っているのが椿油。
自社製品だからというのがきっかけですが(笑)、本当に良いし、なにより楽。
ボディオイルにもヘアオイルにもなる椿油は、めんどくさがりな男性にこそ最適なメンズ化粧品なのでは?とすら思っています。
手荒れが気になるときには桜島つばきハンドクリームを使っています。
最近は、コロナウイルスの影響で手洗いの徹底が習慣となり、どうしても手荒れが気になる瞬間が増えました。 そんな時に使っています。
ハンドクリームに含まれる桜島こみかん精油がいい仕事をしていて、使った瞬間からさわやかな柑橘の香りが広がるんですね。とてもいい香りで、おすすめです。
なんとなく潤いが足りないときにはその部位に椿油を塗る。
基本的には以上です。(笑)
たとえば、冬場に乾燥して肌がカサカサと白くなってしまったときには、とりあえず椿油を塗ります。
ハンドケアはもちろん、顔や身体、全身どこにでも使います。
あまりに一度に大量に手にとると、べたつくこともあるので、少しずつ。
髭剃りのカミソリ負けにも、気になるときには椿油を塗りケアします。
リップクリームの代わりとしても使います。
「桜島つばきリップクリーム 4g」というグッズもあるのですが、私の使用頻度ではリップクリームはほとんど減らないので、口元にも椿油を塗っちゃいます。食用にもできる油なので安心です。
椿油は、部位や場面で使いわける必要があまりなく、大体これ1本でいけます。
なので、ズボラな私にはぴったりです。笑
最近は、椿油に桜島こみかん精油を少し混ぜて使っています。
椿油に桜島小みかんの香りが加わるので、柑橘のとても爽やかな気持ちになりますよ。
妻はヘアオイルとして、お出かけ前のヘアスタイリングにこの「椿油・こみかん精油ブレンド」を使っています。
ヘアアイロンをした後に、オイルを髪全体に馴染ませスタイリング。
乾いてパサついた髪がよくまとまり、艶が出て、動きのある髪型に仕上がります。
香りも良いので癒し効果も。
湿気が多い日は、最後にヘアスプレーをしてセット完了だそう。
椿油に対して、こみかん精油の量が1%以下になるよう、少量ブレンドして使っています。
以前は別のヘアオイルを使っていましたが、今はこれ一本。
おすすめなので、ぜひお試しください!
桜島の椿油の使い方は人それぞれ。
だから置く場所も人それぞれ。
あなたの「椿のある暮らし」はどんな風景ですか?
まだ使ったことのないあなたも、「椿のある暮らし」をしてみませんか?
「桜島の椿油」は、桜島産のヤブツバキのみを使った、国産100%植物油です。椿油は、オレイン酸の含有量が植物油の中で最も高い約85%。酸化しにくいオイルで、約6%ビタミンEも含まれているため、軽い紫外線防止効果もあります。
人間の肌の皮脂に近いオレイン酸を多く含む椿油は、肌馴染みがよく、しっかりとお肌の保湿をしてくれます。オレイン酸は、体内で合成もされますが、直接塗布することでより効果的に皮脂を補い、水分の蒸発を防ぎます。角質層の「バリア機能」を整え、乾燥肌の強い味方です。※オイリー肌の方でもお肌の状態に合わせてお使いいただけます。
弊社には2種の椿油があります。昔ながらの椿油(加熱圧搾法)と新しい“生搾り”の椿油(非加熱圧搾)です。加熱圧搾の椿油は、搾油した椿油を濾過することで従来の特有の香りを最小限に抑えました。非加熱圧搾の椿油は、1粒1粒種を選別し、良質な種だけ使用。時間をかけて沈殿や濾過を繰り返した高品質の椿油。用途に応じて、椿油を選べるのが魅力です。