【生搾りの椿油と桜島こみかん精油を贅沢に使った、さわやかな香りのハンドクリーム】
キャップを開け、桜島つばきハンドクリームを手につけた瞬間、目が覚めるように爽やかな桜島小みかんの香りが広がります。
「桜島の生搾り椿油ピュアプレミアム」を使用したクリームは、肌なじみがよく、ベタつかず、さらりとした使い心地。
長くお肌の潤いを感じます。
手荒れの予防、ハンドケアに、桜島つばきハンドクリームをご利用ください。
高い保湿力で、しっとりとあなたの手を優しく包みます。
ほぼ天然由来の成分のため、お子様から大人まで安心してお使いいただけます。
椿油と桜島小みかん。桜島の恵みをふんだんに使った、スキンケアグッズです。
■ 2017年「かごしまの新特産品コンクール」で鹿児島市長賞を受賞しました。(詳しくはこちら)
つばき油は、酸化しにくく、人の肌に一番近い成分を持つオレイン酸を85%含むオメガ9系のオイル。
肌なじみがよく、ぐんぐん肌に吸収され、足りない油分を補います。
生搾りの椿油ピュアプレミアム(非加熱圧搾の椿油)は、昔ながらの椿油(加熱圧搾の椿油)と比べ、保湿時間が2倍長持ちすることがわかりました。(※鹿児島大学皮膚科監修の自社検査の結果)
ハンドクリームの商品開発をした際、以下の内容で実験しました。
① 昔ながらの椿油(加熱圧搾)のみ使用したハンドクリーム。
② 生搾りの椿油・ピュアプレミアムのみ使用したハンドクリーム。
③ 昔ながらの椿油と生搾りの椿油を1:1でブレンドしたハンドクリーム。
その結果、「②生搾りの椿油のみ使用したハンドクリーム」の使用感が最も良く、サラッとした手触りに仕上がりました。
そのため、桜島つばきハンドクリームに配合する椿油は、生搾りの椿油のみを使用しています。
桜島小みかんは世界一小さいといわれるみかん。
食べると濃い甘みと、爽やかな皮の香りが特徴です。
水はけのよい火山の大地に根を張り、南国の日差しをいっぱいに浴び、毎年12月にたわわに実ります。
歴史は古く、江戸時代に徳川幕府にも献上されています。
そんな桜島小みかんの皮を、水蒸気蒸留法で製造した「桜島こみかん精油」は、独特で爽快感の強い柑橘の香り。
気分を変えたいとき、朝の出勤前などに使うとリフレッシュされ、元気が出る香りです。
◎光毒性について
柑橘類の精油は光毒性のあるものが多いといわれることがありますが、その原因は「フクロマリン類(ベルガプテンやベルガモテン)」という成分です。
しかし、桜島こみかん精油には、フクロマリン類が含まれておらず光毒性がないので、ご安心してご使用いただけます。
※光毒性とは…
皮膚や眼が日光やほかの光に対して、非常に敏感になった状態。
光毒性のある成分が含まれている精油を肌につけたまま太陽の光を浴びると火傷のような状態になり、シミを作ることもあるといわれています。
<使い方>
〇適量を取り、両手でクリームを温め、手のひらや指にまんべんなく伸ばし、浸透させ、マッサージするようになじませてください。
〇全身に使用できます。
〇ヘアクリーム・ヘアスタイリング剤としてもお勧めいたします。
《商品詳細》
内容量 |
50g |
全成分 |
水、シア脂、ツバキ油、グリセリン、水添レシチン、キサンタンガム、オレンジ油、アオモジ果実油、ベルガモット果皮油、マンダリンオレンジ果実エキス、ビターオレンジ果実エキス、オレンジ果皮エキス、ヒノキチオール、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、BG、ローマカミツレ花エキス、トコフェロール |
ご使用上の注意 |
○お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。○使用中に、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)の異常および、直射日光があたりこれらのような異常が現れた場合は、そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、使用を中止し皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。○冷暗所で保管してください。 |
使用期限 |
未開封で製造日より2年間(開封後60日) |
JAN |
4580343610211 |
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