顔や髪の毛など全身に使用できる保湿オイルです。
詳細はこちらを参照ください。
▶「椿油の使い方ーHow to useー」
A.椿油は口に入れても大丈夫です。加工品(ハンドクリームとネイルオイル)が口に入った場合は、水で口の中をゆすいでください。
A.直営店の、【MINATOCAFE&SAKURAJIMA TRAVEL STORE】【桜島ビジターセンター】および、鹿児島県、福岡県、関東、関西、四国の店舗でご購入いただけます。
お取り扱い店舗やお取り扱い内容の詳細はこちらを参照ください。
▶「直営店」
▶「購入可能な店舗」
A.とても長い時間が経つと、黄色い油(加熱圧搾の椿油)が透明になる場合があります。その際はご使用はお控えください。
椿油の使用期限はこちらをご確認くださいませ。
▶「椿油の使用期限・保管方法」
A.弊社では、椿油のアレルギー報告はありませんが、ご使用の際には腕の内側に塗布し、1日放置したのち痒みや赤みがなければ問題ありません。万が一湿疹や痒み、赤み、腫れが生じた場合は、早急に最寄りの皮膚科を受診してください。
A.とくにはありません。
A.お届けは日本国内のみとなります。
ただし、転送コムなど、配送代行サービス(海外向けに商品を転送するサービス)をご利用いただくと、海外へ配送できます。
お手数ですが、海外への配送をご希望のお客様は、配送代行サービスををご利用ください。(転送コムの詳細)
・ご利用には、転送コムなど配送代行サービスへのご登録が必要となります。
・SAKURAJIMA TSUBAKI オンラインショップでご購入の際は、クレジットカードでお支払いください。
・転送コム等の配送代行サービスを使った場合でも、「桜島こみかん精油」は海外配送できませんので、ご了承ください。
・配送代行サービスに関するトラブルなどの責任は負いかねますので、予めご了承ください。
A.搾油方法、見た目、香り、使用感、保湿時間が異なります。
搾油の際に、非加熱で搾った椿油がピュアプレミアム(非加熱圧搾・コールドプレス)で、近年登場した新しい椿油です。
ピュアプレミアムは、香りと色はほとんどなく、使用感はさらりとしています。
保湿時間は、昔ながらの椿油と比べて2倍長続きすることがわかりました。(鹿児島大学医学部皮膚科学教室)
搾油の際に、加熱して搾った椿油がいわゆる昔ながらの椿油です(加熱圧搾法)。一般的にイメージされる普通の椿油はこちらです。
昔ながらの椿油は、黄金色の見た目が特徴で、若干芳ばしい香りがあります。少しとろっとした使用感で肌になじみます。
用途やお好みでお選びください。また、お好みの使用感にするためにブレンドしてご利用される方もいらっしゃいます。
製法の違いなど、詳細はこちらを参照ください。
▶「新しい“生搾り”の椿油・ピュアプレミアム(非加熱圧搾法・コールドプレス製法)」
▶「昔ながらの椿油(加熱圧搾法)」
A.お届け方法で、「宅急便コンパクト」と「当店指定の配送業者(日本郵便またはヤマト運輸)」をご選択いただいた場合には、配達日時をご指定いただけます。
ご注文の際、カートで「お届け希望日」「お届け希望時間帯」の項目がございますので、ご希望の日時をご指定ください。
レターパックライト・レターパックプラスでのお届けの場合は、配達日時指定はできかねますのであらかじめご了承ください。
「桜島の椿油」は、桜島産のヤブツバキのみを使った、国産100%植物油です。椿油は、オレイン酸の含有量が植物油の中で最も高い約85%。酸化しにくいオイルで、約6%ビタミンEも含まれているため、軽い紫外線防止効果もあります。
人間の肌の皮脂に近いオレイン酸を多く含む椿油は、肌馴染みがよく、しっかりとお肌の保湿をしてくれます。オレイン酸は、体内で合成もされますが、直接塗布することでより効果的に皮脂を補い、水分の蒸発を防ぎます。角質層の「バリア機能」を整え、乾燥肌の強い味方です。※オイリー肌の方でもお肌の状態に合わせてお使いいただけます。
弊社には2種の椿油があります。昔ながらの椿油(加熱圧搾法)と新しい“生搾り”の椿油(非加熱圧搾)です。加熱圧搾の椿油は、搾油した椿油を濾過することで従来の特有の香りを最小限に抑えました。非加熱圧搾の椿油は、1粒1粒種を選別し、良質な種だけ使用。時間をかけて沈殿や濾過を繰り返した高品質の椿油。用途に応じて、椿油を選べるのが魅力です。