◯ 桜島の椿油愛用歴 12年
◯ 愛用グッズと・置き場
洗面所に・・・桜島の生搾り椿油ピュアプレミアム30ml、オリジナルブレンドのヘアオイル(桜島の椿油100mlと桜島こみかん精油5mlをブレンド)
台所に・・・桜島の食用つばき油180g
◯ 内容
- コスパ良し。洗顔後のケアはピュアプレミアム
- 食べる油も椿油
- 髪にはオリジナルヘアオイル
朝は洗顔石鹸で顔を洗い、タオルで拭き取り、その後にピュアプレミアム。
ピュアプレミアムを指先にとって、おでこや口元を中心にまわるように塗っていきます。
お肌の調子によって塗布する場所や量は変えていますが、だいたい使用量は1〜2滴。
この後に、化粧水とクリームをつけています。
アルコールに弱い肌質なので、使う化粧品は選びますが、椿油は安心して利用できます。
歳には敵わないと思うことも多いのですが、地域の会合で近所の方に「お肌が綺麗ね〜」などと言われることもあって嬉しいですよ。笑
この仕事に関わるまでは、「椿油」といえば「髪につけるもの」であり、昔ながらの黄色味を帯びた加熱圧搾のオイルをイメージしていました。
だから、コールドプレスのピュアプレミアムに出合ったときには「顔に使っていいんだ」とか「こんなに無色透明に近いんだ」と驚きました。
また、はじめは椿油にしては高いと思っていた(笑)のですが、顔の美容液だと思えばコストパフォーマンスもいいですよね。
私のペースなら30ml瓶で2〜3ヶ月使えます。
卵焼き、野菜炒めなど、炒め物には食用つばき油を使っています。
そのほかにも、焼いた食パンにつけたり、味噌汁や納豆に1~2滴入れたりもしています。
天ぷらや揚げ物に使うにはやはり高価なので、炒め物やちょいがけがメイン。
口に入れるものなので、健康に気をつかって、オレイン酸豊富な椿油を使っています。
髪のケアには、昔ながらの椿油と桜島こみかん精油をブレンドした、オリジナルのヘアオイル使っています。
入浴時に髪を洗い、タオルである程度乾かして、ドライヤーをする前に毛先を中心に塗っています。
髪のまとまりが良くなりますよ。
桜島こみかんの柑橘系の爽やかな香りがとても気持ち良くて、気持ちが明るくなります。
桜島の椿油の使い方は人それぞれ。
だから置く場所も人それぞれ。
あなたの「椿のある暮らし」はどんな風景ですか?
まだ使ったことのないあなたも、「椿のある暮らし」をしてみませんか?
◯ 桜島の生搾りの椿油 ピュアプレミアム30ml
◯ 桜島の食用つばき油180g
◯ 桜島の椿油100ml
◯ 桜島こみかん精油5ml
「桜島の椿油」は、桜島産のヤブツバキのみを使った、国産100%植物油です。椿油は、オレイン酸の含有量が植物油の中で最も高い約85%。酸化しにくいオイルで、約6%ビタミンEも含まれているため、軽い紫外線防止効果もあります。
人間の肌の皮脂に近いオレイン酸を多く含む椿油は、肌馴染みがよく、しっかりとお肌の保湿をしてくれます。オレイン酸は、体内で合成もされますが、直接塗布することでより効果的に皮脂を補い、水分の蒸発を防ぎます。角質層の「バリア機能」を整え、乾燥肌の強い味方です。※オイリー肌の方でもお肌の状態に合わせてお使いいただけます。
弊社には2種の椿油があります。昔ながらの椿油(加熱圧搾法)と新しい“生搾り”の椿油(非加熱圧搾)です。加熱圧搾の椿油は、搾油した椿油を濾過することで従来の特有の香りを最小限に抑えました。非加熱圧搾の椿油は、1粒1粒種を選別し、良質な種だけ使用。時間をかけて沈殿や濾過を繰り返した高品質の椿油。用途に応じて、椿油を選べるのが魅力です。