毎日の暮らしの中で、私たちがおすすめする、基本の椿3点セット。
日々の暮らしでお肌やヘアスタイルの調子が良くないときは、気になって様々な場面に影響します。そうなる前に、毎日安定した土台作りをして、安心した暮らしを営むための基本の3点セットを選びました。コツコツ、毎日の繰り返しだから、シンプルなお手入れであなたの魅力を最大限に引き出す椿油を実感していただきたい。そして、椿油はコスパも魅力。永く続ける秘訣です。
《セット内容》
■桜島の生搾り椿油ピュアプレミアム 30ml (3,850円)
■桜島の椿油 20ml (880円)
■桜島つばきリップクリーム 4g(1,430円)
通常6,160円が、セットで5,786円となります。
非加熱圧搾法(コールドプレス)で搾油した、生搾りの椿油。加熱して搾る昔ながらの椿油と比べ、保湿の持続時間が2倍であることが鹿児島大学皮膚科の実験で証明されるほど、高い保湿力が長続きします。時間が経つごとに、お肌の内側からハリや潤いが現れるエモリエント効果が感じられます。また、サラッとしてべたつかず、浸透性が高いことも特徴です。香りもほぼ無臭で、人の肌に近いオレイン酸を85%含みます。
そのため、お手持ちの化粧水や美容オイルとブレンドしても馴染みがよいのが特徴です。
【おすすめの使い方】顔の美容液として
桜島で収穫されたヤブツバキの種を「加熱圧搾法(高温圧搾法)」で搾油した昔ながらの椿油。食用にもなる天然オイルで、安心してご利用いただけます。
体中どこへでも塗布することができるマルチな保湿オイル。適度な粘性があるので、マッサージオイルとしておすすめです。お手持ちの美容オイルとブレンドしたり、アロマオイルとブレンドすることも可能です。また、コストパフォーマンスが良いため、全身オイルとしておすすめします。
【おすすめの使い方】ヘアオイル、ボディオイルなど顔以外の保湿オイルとして
桜島の生搾り椿油 ピュアプレミアムをたっぷりと使用した贅沢なリップクリーム。いつでも手軽に椿油の保湿を体感できます。鉱物油・防腐剤・シリコン不使用のリップクリームで、子どもから大人まで幅広く使用することができます。
生搾りの椿油は、ほぼ無色透明で香りはほとんどないため、唇につける際も香りがしません。食事の際も気にならないので、いつでもどこでもサッとひとぬり。
【おすすめの使い方】唇のケア(口紅の下地に)
《3点セットを使う順番》
◎お風呂上りに:
お風呂上りの温かい肌(顔)に、ピュアプレミアムを2滴手に取り、お顔全体に広げます。しっかり浸透させた後に、お手持ちの化粧水を塗布します。お肌の上で馴染んだ後、更に2滴のピュアプレミアムを塗布し、もっちりとした肌を作ります。乾燥が気になる方は、更にお手持ちのクリームを重ねてください。髪の毛は、タオルドライをした濡れた状態の髪に桜島の椿油20mlを毛先に数滴もみこみます。そのあと、ドライヤーで乾かすとしっとりまとまる髪に仕上がります。ボディケアとして、踵、すね、肘、腕などかさつきが気になる部分へ塗布します。その際もお手持ちの化粧水も塗布することがおすすめです。
◎就寝直前に:
冬場の寝ている間は、顔は乾燥してしまいます。就寝前に目元だけピュアプレミアムを一滴塗布すると、足りない油分を補えます。また、唇もリップクリームを塗布すると翌朝の潤いが違います。
◎お出かけ前に:
朝起きて、顔を洗い、お化粧前の下準備。ピュアプレミアムを1滴とお手持ちの化粧水を手のひらで混ぜてお顔に塗布します。夜に使用する量より少なめに使用する方が、ファンデーションを付ける際に着けやすくなります。(※個人差はあります)髪の毛は、桜島の椿油20mlでまとめ髪や、濡れ髪スタイリングの際にお使いください。乾燥している髪の毛に塗布する場合も、毛先のみに使用した方が髪のボリュームを落としすぎずまとまります。最後に、リップクリームをつけ、口紅を塗ったらお出かけ前の準備は完成です。
◎お出かけ中に:ランチを食べた後は、リップクリームで保湿、そして口紅を。口紅の下地になるので便利です。
《容量の目安》
・ピュアプレミアム30mlは、お顔だけの使用で大体3か月〜4か月で使い切ります。(個人差があります)
・桜島の椿油20mlは、髪の毛だけの使用で大体3か月で使い切ります。(髪の毛の長さや頻度によって個人差があります)
・桜島つばきリップクリームは、大体4か月で使い切ります。(個人差があります)
■本商品は、宅急便コンパクト(地域別660円〜)をご利用いただけます。